デートに誘いましょう まずは手を繋ぎましょう

どうも、すぐ手を繋ぎたくなるぽんこつです。

皆さん、オナ禁して出会いの場に行ってますか？

女の子の連絡先ゲットしていますか？

恐らく、オナ禁をしっかりして自分磨きをしているあなたなら女の子の連絡先の１つや２つゲットしていると思います。

じゃあ、次にやることはアポ（デート）ですよね。

アポ打診は業務的に！

非モテのLINEって、いちいちめんどくさいです。

女の子からすれば「さっさと誘ってこいよ」という場面でも長々とメッセージに送り合いをしたがるんですよね。

あまり経験値をつめてない場合は、どうしても非モテコミットしがちなので、変に雑談を挟まない方が良いと思います。

「◯◯日か◯◯日予定空いてる？ご飯行こう！」

とかシンプルで良いと思います。

この辺の誘い方は相手との関係性にもよるので色々だとは思いますが、大事なのは重くなりすぎないことだと思います。

逆説的ですが、女性が断りやすいような内容で良いです。

断りやすいアポ打診にも関わらず、やってくるというのはゲット出来る確率高めに自然となるのでオススメです。

アポはおうむ返しで乗り切ろう

あまり恋愛経験のない人が、頑張って女の子のLINEをゲットし、デートにこぎつけても「何を話せばいいんだ！」となるかと思います。

盛り上げようと思ってか、やたら自分のことを話したがる人いるんですが絶対ダメです。

じゃあ、どうすれば良いのでしょうか？

答えは

おうむ返しです。

女の子の言っていることを、要約したり、ちょっと表現を変えてみたりすれば良いです。

女の子「最近、旅行行って楽しかった」

ぽんこつ「いいね！旅行行ったんだ〜どこ行ったの？」

この場合、完全に「旅行行った」という部分をおうむ返ししてますね。

おうむ返しが自然に出来るようになったら、感情にフォーカスして話しましょう。

例えば…

女の子「京都に行って紅葉みたよー綺麗だった！」

ぽんこつ「紅葉って本当に綺麗だよね！あんなに真っ赤なのはなかなか見れないからテンション上がるよね」

女の子「そうそうテンション上がり過ぎて、落ち葉踏んづけて遊んだ」

ぽんこつ「それわかる！小学校のときとか結構やってた！」

こんな感じで話が勝手に広がっていきます。

ダイレクトに小学生時代の話を聞くのではなく、最近の旅行の話から派生して昔話を聞けるとグッドですね。

そこから小学生の頃好きだった子の話、最近の恋話に進めていけば自然といい感じになってきます。

ハンドテストはお忘れなく！

いい感じになって店を出ることが出来たら、横に並ぶ彼女の手を確認してください。

荷物を持ってたりしますか？

それとも空いてますか？

空いてたら、さっと手を繋ぎましよう。

これで嫌がられたら、脈なしということで次に行きましょう。

非モテの方からは、

「そんなことして嫌われてしまったらどうするんだ」

「もうちょっと時間をかけて、2回目や3回目のデートで手を繋ぐべきだ」

とか聞こえてきそうですが、早めに脈のあり、なしは判断した方が良い個人的には思います。

この手の意見は非モテの友達からよく聞かれました。

しかし、脈ありかなしかわからない子に数回もデートするのは時間とお金の無駄です（女の子にとっても）。

お互いのためにもさっさと手を繋ぎに行くべしです。

まとめ

・アポのセッティングは業務的に。

・アポでの会話はおうむ返し。

・おうむ返しの後は感情にフォーカスして盛り上がるように。

・絶対手を繋ぎに行きましょう。

コミュニケーションのための催眠誘導?「何となく」が行動を左右する? (光文社知恵の森文庫)

※ちなみにアポの会話で参加になった本です。