恋愛における地理の重要性
どうも、ここ数年で2回も引越ししてるぽんこつです。
皆さん、ちゃんと女の子の連絡先をゲットしてアポってセクトラしてますか?
「いやいや、そもそも家にまで連れてこれてないよ」って声が聞こえてきそうですね。
実は、ぽんこつも同じ悩みを抱えていました。
というのも、アポって女の子と仲良くなっても
「さぁ、家に行きましょう」
と言うのはなかなか恋愛初級者には難しいんですよね。
自宅が飲み屋から遠ければなおさら難しくなると思います。
家に行くにしても、「言い訳」や「自然な流れ」というやつが必要なんですね。
まずは飲屋街の近くに住め
これのソリューションは、アポで使う飲み屋の近くに住むことです。
もし仮に飲み屋と家が遠いと、
アポの帰り道で「家による」という選択肢がなくなります。
必然的に親密な関係になろうと思うとホテルに搬送しなければなりません。
しかし、ぽんこつは恋愛を学び始めたころ、
「これは無理だ」と感じました。
手を繋ぎ歩きながら、ホテルに行こうとしてもセクトラの経験値も浅く、ホテルの利用にも慣れていないと、動きがぎこちなくなってしまいました。
やはり、アポのお店もそうですが慣れというのは大切です。
やはり自分の自宅の方が安心感もありますし、仕掛けも用意出来るのでやりやすいです。
家に来る言い訳を与えよ
女の子には本音と建前が存在します。
これが非モテの対女性コミュニケーションの悩みの1つだと思うのですが、女の子は仮に本当は「この男とセックスしたい!」と思っても直接的に表現するのは難しいんです。
何故なら軽い女に思われたくないから。
建前上、自分からほいほい家に行ったという事実は作りたくない。
なので、彼の家に訪れる理由(言い訳)が必要となってきます。
ぽんこつも恋愛初級者のころはその辺がよくわかっていませんでした。
「やりたいならやりたいって素直に言ってくれよ!」と思ってる非モテでした。
しかも、その女の子がやりたいと思っているかもわかりません。
その場合は、言い訳を用意した上で家に誘うのをオススメします。
例えば、お酒好きであれば…
「珍しいお酒あるんだけどこの後どう?」
とかですかね。
ちなみにぽんこつはお酒には弱いので、
「取引先からお菓子もらったけど食べきれなくて」
とか
「ちょっとお土産があって」
とか言って家に連れ込んでいました。
夏場だとアイスとかも良いですね。
しかも、冷凍なので賞味期限も長いですし。
もしゲット出来ればプレゼントを!
上手いこと家に彼女が訪れて無事結ばれたら、ちょっとしたプレゼントをあげましょう。
プレゼントと言っても本当に大したものでなくていいです。
お菓子とかで良いです。
これはけっこう喜ばれますし、長期的な関係になりやすいです。
チョコとかそんなもので全然大丈夫です。
まとめ
・飲み屋の近くに住もう
・家に来る言い訳の用意を忘れずに
・セックス出来たらちょっとしたプレゼントをしよう!